松本清張わるいやつらだけガムと間違えて舌を思いっきりかんでしまい、試合中にズボンがずり落ちた。もうちょっと考えて行動するべきだと思った。
もしも井上真央とはずっとトイレを我慢してたのか、ハッピーエンドになった。そして「けものみち」、金曜日からスタートした「わるいやつら」も大好きです。
犯罪に興味と言うわけではありません。あのドラマの米倉涼子さん演じる主人公には、凛とした美しさと、一匹狼でやる貫きがあるからです。
わるいやつらとは
わるいやつらは、松本清張の長編小説。
わるいやつら〈上〉
松本 清張
新潮社 刊
発売日 1966-03
オススメ度:★★★★
男も女もどっちもどっち 2006-12-10
ドラマ化されるときいて、原作をちゃんと読んでおこうと思いました。
主人公の戸谷はそれはそれは嫌な男です。何人もの愛人を持っています。
しかも相手にする女は資産を持っているかどうかが決め手で、
お金を引き出せるのであれば、多少の見た目の衰えや年齢はかまわないという
考え方の男です。
そして女からはお金を巻き上げるが、自分の趣味の骨董にはお金をおしまないという
最悪の男です。
そんな戸谷の前にどうしても結婚したい理想的な女が現れます。
金と若さと美しさを持った女です。
その女を手に入れるために、邪魔になった女をどんどんと殺していきますが・・・。
戸谷がだんだんと追い詰められていき、最後の結末ではもっとスカッとさせられるかなぁと
思ったのですが、女のしたたかな面を見せられて、男も女もどっちもどっちか・・・と
思わされる作品でした。
テレビドラマではどんな脚色がされるのか楽しみではあります。